共演など
鳥取夏至祭2017
2017年6月23日~25日
おと、おどり、まちとのであい
鳥取のまちなかでおよそ30人の音楽家、ダンサー、アーティストたちがおこす奇跡の3日間
わたしたちは踊りたいから踊り、奏でたいから奏でる。音楽もダンスも美術も。今、ここで作り出されるその瞬間を楽しむために、即興に着目した新しいお祭りを作ります。
鳥取は何もないから何でもできる。劇場を抜け出して街の様々なところではじめてみます。もしかしたら通りがかりに出会うかも。一緒に巻き込まれてみてください。
プロもアマチュアも垣根を越えて、ただ遊ぶところから全ては生まれるのだと思います。
鳥取夏至祭主謀者 木野彩子
踊りと音
2018/1/27
19:30開演
舞踏:辻たくや
音:五十嵐あさか
料金2500円+ワンドリンクオーダー
場所 Cafe Muriwui
カフェ ムリウイ
画家のきぼりおさんとご飯をしていたら、いまから、あさかさんって人が来るから。
と紹介されたあさかさん。こんな何でもない出会いから、二人が即興で、踊ろう、演奏しようだなんてはなしになるとは。何とも人生油断できません。
photo Natsuko Fukushima
『Dance and Sound』
Butoh · Tsuji Takuya
Sound · Igarashi Asaka
At the beginning of the year I was drinking beer with an artist's
Kiborio san. At that time Miss. Asaka was introduced. From this
moment, it seems that their improvisation has started.
It is an improvisation performance with a cello player Asaka.
I am looking forward to what kind of dance and sound is born in a very
nice place called Muriwui.
January 27, 2018 (Saturday)
pm 7: 00 opening
pm 7: 30 opening
Price 2500 yen + one drink order
Place Cafe Muriwui
鳥取夏至祭2018
2018/6/22~24
鳥取に移り住んだ踊子が2017年にはじめた即興音楽とダンスのお祭り。昨年は31人のアーティストが参加し、鳥取市内の様々なところでパフォーマンスを行い、まちなかで見かけた市民の皆さんと仲良くなったり、コロッケをもらったり。気がついたら盆踊りもどきに巻き込まれる市民も現れる事件となった。もはやダンスとは言えないのかもしれない、でも楽しいから遊んでしまおう。そんなゆるやかでのびやかな鳥取でしか味わうことのできない一期一会。
踊りと音 vol.2
音(声とかチェロとか)
五十嵐あさか
踊り(舞踏)
辻たくや
写真
Natsuko Fukushima
フライヤーデザイン
Shoko Yamada
タイトルデザイン
Misako Shimatani
2019年3月23日(土)
開場 19:00
開園 19:30
場所 Cafe MURIWUI
カフェ ムリウイ
料金2500円+ワンドリンクオーダー
Dance and sound vol.2
Sound
(Voice and Cello and ....)
Asaka Igarashi
Dance
(Butoh)
Takuya Tsuji
Photo
Natsuko Fukushima
Flyer design
Shoko Yamada
Title design
Kiborio Takase
Saturday, March 23, 2019
Doors Open at 19:00
Start at 19: 30
Place
Cafe MURIWUI
play mute,dance still
2019/12/18(水)
<料金>
前売:2500円+ワンドリンク
当日:2800円+ワンドリンク
一絃琴:峯岸 一水
舞踏 :辻たくや
照明:ムリウイ
舞台監督:戸泉真衣
宣伝美術:福澤香織
協力:天狼星堂
・音と音との「あいだのもの」・踊りと踊りとの「あいだのもの」・いと・鯨骨生物群集・二面の琴(大小)生きる死ぬ再生してリバース・即興・同じ音の羅列・微かな音 ・・・・・
一回目の会合で話し合ったキーワードの数々がこれからどんな演奏と踊りにたどり着いてしまうのか楽しみです。
その始まりは定かではありませんが、平安に伝来したとも言われ、主に江戸時代から脈々と続く、でもほとんどの日本人が知らない「一絃琴」と、1960年代、突如としてダンス界に鬼っ子のように現れた「舞踏」による異色のコラボレーション公演!!
play mute,dance still
18/12/2019 (wed.)
Doors open at 19:00
Starts at 19:30
<Charge>
Advance sale: 2500 yen+order one drink
On the day: 2800 yen+order one drink
Ichigenkin : Minegishi Issui
Butoh : Takuya Tsuji
Lighting: Muriwui
Stage director: Toizumi Mai
Propaganda art: Hukuzawa Kaori
Cooperation: Tenroseido
*The "something between" of sound and sound, the "something between" of dance and dance, the of Ito, the whale bone organism community, the two-sided harp (size), the live and die, the reproduced, the reversal, the improvisation, the array of the same sound, the faint sound...
...
I'm looking forward to seeing what kind of performances and dances the keywords we discussed at the first meeting will lead to.
The origin is not clear, but it is said that it was introduced in the Heian period, and it has continued since the Edo period, but most Japanese don't know "Ichigen-kin" and "Butoh" which suddenly appeared in the dance world like a devilish boy in 1960s, are unique collaboration performances!!
IN THE RIVER
2020/1/10(金)
リトルネロ・ファクトリー
ダンスシアター「IN THE RIVER」
<料金>
前売:2500円+ワンドリンク
当日:2800円+ワンドリンク
振付、演出 辻たくや
脚本 荒谷大輔
出演
荒谷大輔
福澤香織
辻たくや
照明、音響:ムリウイ
宣伝美術:福澤香織
川の底からの景色。
IN THE RIVER
2020/1/10(Fri)
Little Nero Factory.
Dance Theater "IN THE RIVER
<Price>.
Advance purchase: 2500 yen
+ one drink
On the day:
2,800 yen + one drink
Choreography and Direction
:Takuya Tsuji
Screenplay: Aratani Daisuke
performance
Daisuke Aratani
Kaori Fukuzawa
streetwalker
Lighting and Sound: Muliwi
Publicity art: Kaori Fukuzawa
A view from the bottom of the river.
play mute,dance still 2021
TPAMフリンジ参加作品
2/11Thu [15:00-] 2/12 Fri [19:00-] 2/13 Sat [14:00-/18:00-] 2/14 Sun [14:00-/18:00-] start 於:清虚洞 無音荘
一絃琴:峯岸 一水
舞踏 :辻たくや
舞台監督:戸泉真衣
宣伝美術:福澤香織
瀕死の白鳥は
午睡の夢を見るか
【演出】辻たくや
【出演】荒谷大輔、福澤香織、辻たくや
【舞台監督】戸泉真衣
【音響・照明】成田護
【企画・制作】リトルネロ・ファクトリー
【日時(タイムテーブル)】
2021年
3月3日(水) 18:30-
【チケット】
前売・当日 2000円
(全席自由)
コメント:
南に死にそうな人があれば行って怖がらなくてもいいと言おう。寄り添いながら、ともに小さな生のかたちを眺める。取るに足りない、しかし素晴らしい生でした。そこに浮かぶ夢を1時間ばかり。
Core Collective showcase vol.1
『The Crosspoint』
ダンスを有機的に社会に開いていく。そのためのコレクティブ。舞踏、即興、コンテンポラリーといった多様なジャンルのダンサー7人が創り、シェアし、議論を重ねてきた、その道が交わる、クロスポイントとしての舞台。
日程:10/17 (日)
開場:14:00
開演:14:30 (17:30 終演予定)
会場:APOCシアター(https://www.apoc-theater.com)
住所:東京都世田谷区桜丘5丁目47−4
アクセス:小田急線千歳船橋駅下車 徒歩3分
【出演者】
黒沼千春、堀内恵、まつなみはる奈、片瀬あや、畠中真濃、辻たくや、小松菜々子
About “Core Collective”
参加者とダンサーのシェアリングを経て、ダンス公演、展示を開催する、プロセス共有型ダンスコレクティブ。
そして、美術家やアート専門家による勉強会も開催し、多角的にダンスというものの捉え方を考える場を作る試みをします。
https://twitter.com/corecollective8
https://instagram.com/corecollective10
https://www.facebook.com/pages/category/Performing-Arts/Corecollective-101786278823627/
note
https://note.com/corecollective10
制作・企画:CoreCollective
協力:galleryMain
ワークインプログレス公演
【いざ出陣‼︎】
12月2日(木)
18時半開場 19時開演
Solo & Duo
舞踏| 辻 たくや 大倉摩矢子
料金| 2000円
(客席が限られているためご予約のみの受付とさせていただきます)
会場| 中野テルプシコール
【ご予約・お問合せ】
odamaki0930@gmail.com
070-5558-2121
舞踏家 大森政秀師匠のもと、長年稽古を共にしてきた 辻 たくや と 大倉摩矢子。2012年7月以来、9年ぶりのソロ&デュオとなります。
ここから更に、互いに切磋琢磨し、未来は無限‼︎と 出陣して参ります。
辻 たくや
大倉摩矢子
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※本公演は、2021年12月15日〜19日に京都で開催されるDANCING BLADE #3 のワークインプログレス公演となります。ーーーーー
照明•音響 成田護
協力 戸泉真衣、峯岸佐知
記録映像 高橋哲也
協力 峯岸佐知
記録映像 高橋哲也
flyer design 南 阿豆
主催 play mute, dance still
文化庁令和2年度「文化芸術活動の継続支援事業」補助金
★Kyoto Dancing Blade #3
12.15(木)-19(日)
15-17 1900、18-19、1700
桂勘主催
原田伸雄、鈴木ユキオ、工藤丈輝、雫境、大倉摩矢子、南阿豆、高橋理津子、小松亨、辻たくや、マツモトキヨカズ、金亀伊織ら、錚々たる舞踏家が集結。
毎日、トークに参加します。
京都スペース・エルファン
(旧スペース・イサン)
〒605-0981
京都市東山区本町10丁目151−1
踊りと音Vol.3
12月27日(月)
踊り 辻たくや
音 五十嵐あさか
料金 2500円
開場18:30開演19:00
会場| ザムザ阿佐谷
東京都杉並区阿佐ヶ谷北2-12-21
http://www.laputa-jp.com/annai/index.html
【ご予約・お問合せ】
odamaki0930@gmail.com
070-5558-2121
照明 成田護
協力 戸泉真衣、峯岸佐知
チラシデザイン 福澤香織
杉並区新しい芸術様式助成金